FXはレバレッジをかけて取引できる商品ですが、どうも無謀な売買をされる投資家が多いようで、上手にレバレッジを使える方は少ないようです。
FXで取引の対象となっている通貨は現物株などと比較して、値動きは小さい特徴があります。1ドル=90円なのが1年後には180円になったり、半分の45円になったりというのはありえません。
レバレッジを高く設定するのは、勝負時だけ。
つまり、為替レートの将来的な動きを予想して、ここは高確率で予想が当たる!と判断したときに、高いレバレッジで取引をするのが大原則です。
そして、リスク管理として損切りのレベルを常に考えなくてはいけません。
注文が成立したと同時に、利益の目標と損切りのレートを決めるのです。そして、予想通りに為替相場が動くようなら、徐々に損切りのレベルを切り上げていくことが大切。
予想と反する方向へ相場が動いた場合には、スパッと損切りして次のチャンスを待つのが大切です。
常時は低レバレッジで運用。チャンスと思ったときだけ、高レバレッジを使用する。そして、高レバレッジで運用する期間は短期間に徹する。
これが出来ずに、自分の予想が間違っていることを認めないから、大きな損失を抱え込む方が少なくないのです。
まぁ、これは日経225先物や現物株を売買している方にもいるのでしょうが・・
適切なレバレッジ管理、これが負けないFXに必要なことですね。